執筆者 Akashi | 3月 27, 2024 | 記事
ひとしずく747ー祈りの教訓 一つ、私の癒しの体験談があります。 ...
執筆者 Akashi | 3月 16, 2024 | 記事
ひ としずく357-ナイトビジョン(暗視鏡) 暗闇でも、はっきりものを見ることができるメガネなど、昔 はSF物 語でしかあり得ませんでした。でも今は、ナイトビジョン(暗視鏡)と呼ばれるメガネがあって、それを通して見ると、真っ暗闇の中でも はっきりと暗視でき、 昼間同様に行動できるのだそうです。ナイトビジョンは、今では夜間警備や停電時作業、またトンネル作業やキャンプ、夜間の動物生態観 察な ど、幅広く使われているようですが、元々は軍用のために開発されてきたもので、軍では大分前から使われていたということです。...
執筆者 Akashi | 3月 5, 2024 | 記事
目に見えない御使いたち (2014年3月) 「定められた日に、ヘロデは王服をまとって王座にすわり、彼らにむかって演説をした。集まった人々は、『これは神の声だ、人間の声ではない』と叫びつづけた。するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。」(使徒12:21-23) ヘロデ王は高ぶり、自分の声を「神の声だ!」と叫ぶ民衆の称賛に酔いしれていました。その時、神は使いを送って彼を打たれ、王は一匹の虫に噛まれて死んだのでした。...
執筆者 Akashi | 3月 3, 2024 | 記事
ひとしずく1479-震 災3年目を迎えるにあたって(2014年3月配信) 震災で愛する人を失った人たち・・・。 3年経っても、その痛みは増すばかり、と語る人がテレビに映っ ていました。そして、他界した家族が天国から自分たちを見守ってくれていると思いますと語る人も。 この三年間、被災者の方々は色々なことを通過して来られたと思います。 神様は全てのことを目的をもって計画されたのですから、きっと、今という時間の枠の中で理 解できないことが、向こうの岸に辿り着いた時、全てが...
執筆者 Akashi | 1月 20, 2024 | 記事
必ず受け取るという信仰 (2011年8月配信 ひとしずく549) 主は、ただ与えようとしておられたのだと思います。私達は、今回の東松島市の方々の軽井沢キャンプのために、何もない状態で、必死に祈り、ただ信仰によって一歩一歩を踏み出してきました。それによって主は、各施設やレストランの責任者の人たちの心に働きかけて下さいました。この聖句のように。 「王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる」(箴言21:1)...