執筆者 Akashi | 8月 31, 2024 | 記事
「わたしは…谷のゆり」(雅歌2章1節) 「わたしは…輝く明けの明星」(黙示録22章16節) 暗い谷だからこそ、白い百合の花が輝きを放つ 夜明け直前の深い闇にあるからこそ、輝く明けの明星が希望を与える 闇が深まる中でこそ、真の光が求められている。偽り、虚像、欺きが横行する中だからこそ、変わらない神の真理が求められる。...
執筆者 Akashi | 8月 29, 2024 | 記事
いつまでも続くもの...
執筆者 Akashi | 8月 28, 2024 | 記事
祈らないことで罪を犯すことのないように: 私たち、クリスチャン、神の子とさらた者達は、このような破壊的な台風に曝されようとしている自国の人達のために、必死になって祈ることが必要であると思います。 イエス様は、嵐を鎮めることのできる方です。その方を自分の神として信じている私たちは、少なくとも、同朋のために、「主よ、お助け下さい。大勢の人達が破滅的な被害に遭遇しようとしています。すぐに、この嵐を鎮めて下さい」と嘆願すべきだと思います。...
執筆者 Akashi | 8月 28, 2024 | 記事
主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。(ローマ13章14節) 昨夜、息子の家に泊めてもらいましたが、疲れてシャワーをしないで横になっていました。起きた時には、自分の汗で濡れたシャツを、駐車場まで行って着替えようか、どうしようかしばらく迷っていました。駐車場まで少し離れているので、おっくだったのです。しかし、ついに着替えてきた時、やはりさっぱりしました。 その時、「新しい人を着なさい」という聖句が、もっと意味をなして理解できたように思えました。...
執筆者 Akashi | 8月 27, 2024 | 記事
今も生きている 今朝、明け方に息子と一緒に車に乗り込み、千葉の葬儀の場所に向かっている途中です。何度も私たちの小さな村を訪れ、ボランティアをしてくれた学生たちの一人S君の葬儀に参列するためです。...