神の無条件の愛

九月九日 神の無条件の愛 (二〇一四年 ひとしずく一六八六) 主は、私たちに主の愛がどんなに深いものであるかを教えるため に、おそらくほとんどの人たちに、放蕩の道を歩むのを許されるように思います。 神はすべての人をあわれむために、すべての人を不従順のなか に閉じ込めたのである。ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。(ローマ十一章三二、三三節)  ...