執筆者 Akashi | 3月 29, 2024 | 記事
ひとしずく752−オアシス 主を愛する者たちが集う 小さな群れの素敵なオアシス ここに来るといつもそう思う どうしてここがオアシスなのか? それは、ここには愛が溢れているから お互いのことを良く知っている お互いのために祈りあう お互い支え合う そして助け、いたわり合う そこに行くと そんな交わりに入れて頂ける 今日は私の妻も娘も参加させてもらった 仲間の一人がお誕生日だというので 娘がケーキを焼いた ハッピーバースデーの歌を皆で歌う コミュニオン(聖餐式)を行い 互いに癒しのために祈り合い...
執筆者 Akashi | 3月 27, 2024 | 記事
ひとしずく747ー祈りの教訓 一つ、私の癒しの体験談があります。 ...
執筆者 Akashi | 3月 16, 2024 | 記事
ひ としずく357-ナイトビジョン(暗視鏡) 暗闇でも、はっきりものを見ることができるメガネなど、昔 はSF物 語でしかあり得ませんでした。でも今は、ナイトビジョン(暗視鏡)と呼ばれるメガネがあって、それを通して見ると、真っ暗闇の中でも はっきりと暗視でき、 昼間同様に行動できるのだそうです。ナイトビジョンは、今では夜間警備や停電時作業、またトンネル作業やキャンプ、夜間の動物生態観 察な ど、幅広く使われているようですが、元々は軍用のために開発されてきたもので、軍では大分前から使われていたということです。...
執筆者 Akashi | 3月 5, 2024 | 記事
目に見えない御使いたち (2014年3月) 「定められた日に、ヘロデは王服をまとって王座にすわり、彼らにむかって演説をした。集まった人々は、『これは神の声だ、人間の声ではない』と叫びつづけた。するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。」(使徒12:21-23) ヘロデ王は高ぶり、自分の声を「神の声だ!」と叫ぶ民衆の称賛に酔いしれていました。その時、神は使いを送って彼を打たれ、王は一匹の虫に噛まれて死んだのでした。...
執筆者 Akashi | 3月 3, 2024 | 記事
ひとしずく1479-震 災3年目を迎えるにあたって(2014年3月配信) 震災で愛する人を失った人たち・・・。 3年経っても、その痛みは増すばかり、と語る人がテレビに映っ ていました。そして、他界した家族が天国から自分たちを見守ってくれていると思いますと語る人も。 この三年間、被災者の方々は色々なことを通過して来られたと思います。 神様は全てのことを目的をもって計画されたのですから、きっと、今という時間の枠の中で理 解できないことが、向こうの岸に辿り着いた時、全てが...