九月十九日 主への賛美 (二〇一四年 ひとしずく一六九七)
主は、私たちに、どんなに良くしてくださっているか、妻と車の中で話し合い、そして主を讃えました。
主は、私たちのために必要を供給し、事故から守り、その力を示し、最善の道に導き、主の子供である私たちの心の願いを叶えてくださいます。
そのような待遇を受けるに値しない私たちに、主は本当に良くしてくださいます。
主に従う者、主を慕う者に対して、 主がいかに憐れみ深く、また真理を明らかにしてくださることか・・・。
主の愛は、測り知れず、豊かで、永遠に続きます。ハレルヤ!
この主である神を知る恵みに与り、 またこの主と共に歩ませて頂けることに、心から感謝します。栄光がいつまでも、私たちの主である方、イエス・キリストにありますように!
詩篇一〇〇篇
全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。
喜びをもって主に仕えよ。
歌いつつ、そのみ前にきたれ。
主こそ神であることを知れ。
われらを造られたものは主であって、 われらは主のものである。
われらはその民、その牧の羊である。
感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。
主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、
そのまことはよろず代に及ぶからであ る。