執筆者 Akashi | 6月 14, 2023 | 記事
六月十四日 神を試みてはならない (二〇一二年六月 ひとしずく八三五) あるアメリカの教会では、牧師が毒蛇に噛まれて死んだそうです。調べてみると、そこでは「スネークハンドル」というものが伝統的に行われていて、聖書の「毒を飲んでも死なない」「蛇をふみつける」といった主の約束に基づいて、信仰によって(?)毒蛇を皆の前で操るのだそうです。しかし、すでに百人もの信者が毒蛇に噛まれ命を落としているということでした。...
執筆者 Akashi | 6月 13, 2023 | 記事
六月十三日 違いがあるから感謝! (二〇一二年六月 ひとしずく八三三) 一昨日、古くからの知り合いの子供たちが、演劇をするということで、友人たちと見に行ってきました。プロの劇団の人たちと混じって子供たち、いや今では子供たちとは言えない若者達がとても素晴らしい演技を見せてくれました。昔から知っている子供たちなので、演劇を見ながら、「あー、あの小さかった子供たちがこんなに成長したんだ」とただ感動して見ていました。 ...
執筆者 Akashi | 6月 12, 2023 | 記事
六月十二日 主ご自身を (二〇一二年 ひとしずく八三〇) ネットに掲載されていたABシンプソンの言葉からの抜粋です。とても深く、真理をついたものだと思いました。 ...
執筆者 Akashi | 6月 11, 2023 | 記事
六月十一日 イエス様に触れる事によって (二〇一四年 六月ひとしずく一五七四) 律法学者たちはイエス様を迫害し、殺そうと狙っていました。彼らは、もう初めから心が決まっていて、イエス様に直接会って彼を理解しようという気持ちは無かったのです。 彼らの中のひとりで、以前にイエスに会いにきたことのあるニコデモが、彼らに言った、「わたしたちの律法によれば、まずその人の言い分を聞き、その人のしたことを知った上でなければ、さばくことをしないのではないか」。...
執筆者 Akashi | 6月 10, 2023 | 記事
六月十日 生ける神の言葉 (二〇一四年 ひとしずく一五二七) 信仰の仲間たちと集まって、デボーションをしました。 私は聖書の学びの時にはよく、以下の聖句を要求します。 み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます。(詩篇一一九篇一三〇節) 主は聖書の言葉を通して、無学である私の闇の心を照らし、知恵を与えてくれます。 わたしの目を開いて、あなたのおきてのうちのくすしき事を見させてください。(詩篇一一九篇一八節) ...