心の園

心の園 (ひとしずく350) 今 日、妻と買い物に出ました。そして、青く澄み切った空を見ました。しばらくすると、紫色にそまった空にピンクの雲が浮かんでいまし た。さらにもう少しする と、空が赤っぽくなり、次第に暗くなって行きました。妻と何度も、「きれいだね」「きれいだね」と言って空を見上げていました。 しかしその後、ちょっとした ことで、心を暗くしている自分に気づきました。主があんなに寛大に素晴らしい創造物のパノラマを見せて下さったのに、自分の心は何と 簡単にいじけたり、悩んだり批判的な思いに誘惑されてしまうのでしょう? 娘...

主御自身についての賛美

主御自身についての賛美 (2011年 ひ としずく348) あなたは最近、どんなことについて賛美しましたか? お 食事の事について? 健 康について? 病 気が少し良くなったことで? 事 故なく一日を過ごせたことで? 誰 かから優しさをもらったことで? ほ しいものが与えられたことで? そ の他まだまだ賛美することは多くあることでしょう。 で ももう一つ大切な賛美をしましょう! それら全てを与えて下さる主御自身についての賛美です。 約 束されたことを決して破られない誠実さゆえに、主を賛美しましょう! ど...

キリストの体 パート2

キリストの体 パート2 (2013年2月 ひとしずく1079) 「あなたがたはキリストのからだであり、ひとりびとりはその肢体である。」(第一コリント12:27)手には手の苦労があり 足には足の苦労があり 背中には背中の苦労があり 目には目の苦労がある 他の肢体には、理解されない痛みを それぞれが持っている 足の苦労を手には理解できず 手の苦労を背中が理解することはできない それぞれの必要とするものも違う 手のあかぎれに塗るクリームと 足の筋肉痛をおさめる湿布薬 目の充血を和らげる目薬 それぞれを覆うものも違う...

キリストの体

キリストの体 (2013年2月-ひとしずく1078)   昨日は私の誕生日でした。ちょうど昨日の朝、夜行高速バスで、東京から秋田に帰ってきて、家族が私の誕生日を祝ってくれました。そして友人たちからの暖かいメッセージやプレゼントも頂きました。 私は、自分の人生を改めて振り返ってみて、つくづく思いました。私一人では、とてもここまで生きて来ることはできなかった・・・と。一人の人間が生きているというのは、その人を生み出してくれた人、教え育てた人、共に学び、共に生きている人、友人、その他、色々な人が関わっています。  ...

近代文明という箱

近代文明という箱 (2011年6月配信 ひとしずく476) 高速バスで東京に来て、満員電車に乗りました。昨日、被災地の避難所で知り合った人達との和やかな会話がまだ記憶に残っ ている時に、人で 一杯の電車に、一言の会話もなされない中、皆じっとだまって立っているのを見て、これが進んだ豊かな文明なのかと考えてしまいました。かえって東京の人た ちの方が避難所の人たちより、ずっと不幸せで悲しい顔をしているように見えました。こんなにも大勢の人々が、狭い箱の中に詰め込まれ、言 葉を一言でも発す...