天の父…

天の父… 今日は、迫る大雨に遭う前に、子供達と麦の刈り取りを行います。水はけの悪い畑で、以前はジャガイモを腐らせたことがあり、娘の意見で、麦がいいかもしれないということで、植えたものです。良く育ってくれました。というか、私たちは、種を蒔いただけで、ほとんど放置状態で、草刈りを二度ほどした程度です。 だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。 (第一コリント3章7節)...

傷を受けられた神

傷を受けられた神 肉体的な傷を受ける、精神的な傷を受ける… 相手に傷をつける、傷を大きくする… 罪が人類に入って以来、悲惨な世界になってしまいました。唯一の解決策は、その傷を真にいやすことのできる主のもとに行くことです。神は私たちの傷がいやされるように、自ら傷を受けられたのです。 主よ、わたしをいやしてください、そうすれば、わたしはいえます。わたしをお救いください、そうすれば、わたしは救われます。あなたはわたしのほめたたえる者だからです。(エレミヤ17章14節)...

隣 り人を愛する

ひとしずく1505-隣 り人を愛する 今日は、午後からの自治会に参加させて頂きました。会計報告や行事予定などについての話がありましたが、そうした中で、村としてお互いを助け合うことの大切さが話に出ました。 最近村であった出来事が話題にのぼりました。それは、80歳代の一人暮らしの高齢者が、脱水症状で倒れてしまったのです...

深い主の愛

ひとしずく740-深い主の愛 主よ、あなたはなぜ、ご自分について人々が嘘の証言をした時ご自分のことを弁護されなかったのですか? なぜ、嘲る者たちが、あなたを不当に鞭打つ時また処刑場のゴルゴダの丘に引かれて行く時天の十二軍団を呼び降ろされなかったのですか? ローマの総督に問いつめられた時あなたは何も答えられなかった兵士に唾をはきかけられいばらの冠をつけられ鞭打たれても口を開かなかった 疲れて傷だらけでぼろぼろの体になって十字架を背負ってよろこめきながら丘を上られた...