主の御心であるなら 

「ひとしずく」ーーひと昔編 久しぶりに会った祈りの友人たちと 楽しい食事の後で、「また御心であれば、会いましょう。そして、主が許して下さるなら、十一月のリトリート(修養会)で会いましょう」と話しました。...

イエス様の後に従って 

「ひとしずく」ーーひと昔編 これは、私への主の呼びかけであると思います。もしかしたら、あなたのためでもあるかもしれません。 ————  助けを必要としている人に手を差し伸べるために、そんなにも低くそんなにも汚れて、人から自分が誤解を受け、見捨てられるほどになっても構わないというほどに、私たちは、愛を示しているでしょうか?...

わたしの信仰はどこにあるのか 

「ひとしずく」ーーひと昔編 今、私は、聖書を信じることができず、イエス様が実際に存在していたことさえ信じることに疑いを持っている人と、文通をしています。 数々の疑問が並べられてあって、どうして信じられないかというその人からの手紙を読みながら、つくづく思いまし た。 全能者なる主イエスがすぐそばにおられて、助けて下さり、これからも助けて下さると信じることができるということは、何という特権、何という祝福、何という賜物なのだろうと。...

悪魔の陰謀 

「ひとしずく」ーーひと昔編 世界的な陰謀説があります。もしかしたら、いくつかの大きな地震や津波は、何者かの企みにより、人工的に引き起こされたものだと か・・・。もしそれが本当 だとしたら、そんなことがあって良いものか!?と憤慨したくなります。私には、その陰謀説が真実であるかどうかはわかりません。しかし仮 に、それが本当の ことだとして考えてみましょう。 ある組織が日本に(また他国に)自分たちの計画に従わせ るために、そのような力を見せつけ、痛めつけ、日本の政府もそれを受け入れなければならない状態だと...

闇に輝く光 

「ひとしずく」ーーひと昔編 「あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。あなたがたは十日の間苦難にあうであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう。」(黙示録二章十節 スミルナの教会に宛てたメッセージ)...