主を喜ぶこと

主を喜ぶこと 私たちは、今もこれからも、自分たちの力では到底太刀打ちできない事態に直面しています。かつてなく今後もないような患難を迎えようとしています。 その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。 (マタイ24章21節) しかし、これらの預言されている患難は、私たちを驚かし、怯えさせるためのものではありません。主は言われます。...

あなたこそ

「わたしは…谷のゆり」(雅歌2章1節) 「わたしは…輝く明けの明星」(黙示録22章16節) 暗い谷だからこそ、白い百合の花が輝きを放つ 夜明け直前の深い闇にあるからこそ、輝く明けの明星が希望を与える 闇が深まる中でこそ、真の光が求められている。偽り、虚像、欺きが横行する中だからこそ、変わらない神の真理が求められる。...

祈らないことで罪を犯すことのないように:

祈らないことで罪を犯すことのないように: 私たち、クリスチャン、神の子とさらた者達は、このような破壊的な台風に曝されようとしている自国の人達のために、必死になって祈ることが必要であると思います。  イエス様は、嵐を鎮めることのできる方です。その方を自分の神として信じている私たちは、少なくとも、同朋のために、「主よ、お助け下さい。大勢の人達が破滅的な被害に遭遇しようとしています。すぐに、この嵐を鎮めて下さい」と嘆願すべきだと思います。...

御心の中に

主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。(ローマ13章14節)  昨夜、息子の家に泊めてもらいましたが、疲れてシャワーをしないで横になっていました。起きた時には、自分の汗で濡れたシャツを、駐車場まで行って着替えようか、どうしようかしばらく迷っていました。駐車場まで少し離れているので、おっくだったのです。しかし、ついに着替えてきた時、やはりさっぱりしました。  その時、「新しい人を着なさい」という聖句が、もっと意味をなして理解できたように思えました。...