生きている者の使命

生きている者の使命 (2011年8月配信 ひとしずく548)   「3:11の地震の時、避難所となった体育館には、大勢の人が集まっていました。ところがそこに津波が襲い、体育館の中は、たちまち水で一杯になりました。力ある者は鉄骨にしがみついたり、上によじ上ることができました。しかし、そこには体の不自由なお年寄りも大勢いました。...

永遠の命

永遠の命 (2011年8月配信 ひとしずく 547)  今回、東松島の子供会の軽井沢キャンプにあたっては、数々の喜びに与らせていただきました。子供たちやお母さんたちの笑顔を見させていただいただけでも、十分祝福でしたが、やはり主イエス様の御名を宣べ伝えることができたこと、これ以上の喜びはありません。...

新しいスタート

新しいスタート (2011年8月配信 ひとしずく546)  軽井沢二泊三日の最終日の午前中、子供たちが他の部屋でアクティビティーをしている間に、被災者であるお母さんたちと妻と私の7人 で、テーブルを囲んで ゆっくり話をする機会を作りました。そのお母さんの一人が、こんな胸の内を話してくれました。「私は、懺悔したいことがあります」彼女はクリスチャンでは ありませんが、余程、心に重くのしかかるものがあり、私が宣教師であることを知ってか、聞いてほしかったのでしょう。 こみ上げる涙をぬぐいながら、何とか話そうと努力している彼女の言葉を、...

主は心の願いを叶えられる

主は心の願いを叶えられる (2011年8月配信 ひとしずく538) ここ数日、東松島の子供会の方々を軽井沢に迎えるために、妻は軽井沢のあちこちの博物館や観光施設に、入園料などの援助のお願いの電話をしていました。そして「被災地の方々に、自分でも何かしてしてあげたかったのです」という方に奇跡的に会わせて頂きました。彼はある観光施設のオーナーで、とても親切で入園料も無料にして下さり、昼食もその方が手配して下さることになりました。この奇跡は皆さんの祈りのお陰と感謝しています。...

驚異の年

驚異の年 (2011年8月配信 ひとしずく529) 東京に滞在中、インターネットがうまくつながらず、コン ピュー ターではなくiphoneでなんとか仕事をしていましたが、ついに我慢できなくなってきまし た。私の困った状況に気づいて、友人のJさ んが助けてくれました。ルーターをよくよく見てみたら、何のことはない、インターネットの線が外れていたのでした。思わず二人で 笑ってしまいましたが、主 は、この一見問題と見えるところから、ただ私達の笑いを誘おうとしていただけではなく、私達の必要としていたものについての祈り...