執筆者 Akashi | 5月 16, 2023 | 記事
五月十六日 霊のチューニング (二〇一二年五月 ひとしずく八二四) 静まる時間、主と波長を合わせるために立ち止まる時間を毎日のどこかで持つ事はとても益になることだと思います。 先日のバイブルクラスの際、いつもギターを弾いて賛美を導いてくれる兄弟が、その前にギターの弦一本づつを、丁寧にチューニングしていました。その熱心な姿に、私は彼の賛美を導くにあたっての忠実さを見たように思い、とても感動しました。 演奏のためのギターのチューニングはとても大切です。いくら今日完璧にチューニングをしても、次の日にはまたチューニン...
執筆者 Akashi | 5月 15, 2023 | 記事
五月十五日 むしろ癒されるように (二〇一二年五月 ひとしずく八二三) 一昨日、友人のSさんから、嬉しい癒しの体験を聞きました。彼女は以前からずっと膝を患っていて、病院で二〇年間も痛み止めの注射を打ってもらっていました。しかし、最近は痛みもとれ、医師からは注射はもうしなくて大丈夫だと言われたのだそうです。 Sさんは、つい最近旦那さんと山に山菜採りに行ってきたといって、山菜料理を御馳走してくれました。今では痛みもなくなり、もっと色々なことができるようになり、感謝で一杯のSさんが作ってくれた料理はとても美味しかったです。...
執筆者 Akashi | 5月 14, 2023 | 記事
五月十四日 気づかぬ恵みの内に生かされて (二〇一二年五月 ひとしずく八二五) 友人がお母さんのお葬式で、自分で作詞作曲したというお母さんに捧げる歌を歌いました。お母さんへの感謝に溢れた歌で、とても素晴らしいので、私はその歌を録音して、機会ある毎に人に聞かせています。それを聞いた何人もの人が、目に涙を浮かべるのを見ました。 そしてある人が言ったこの言葉が印象的でした。「こうした歌を作ってくれるのは、死んでからなんだよね」と。その言葉から、子供さんとの関係について、試練を感じていることが伺えました。...
執筆者 Akashi | 5月 13, 2023 | 記事
五月十三日 赦されるために (二〇一二年五月 ひとしずく八二一) 「神様に赦されるためには条件がある」 こう言うと、それではイエス様の深い愛、赦しの愛はどうなるのだ? イエス様の赦しはそのようなものではないはずだ・・・と言う人もいるかもしれません。 しかし、聖書を読むと、赦されるにはやはり条件があるのです。人を赦すという条件が。 もし人をゆるさないならば、あなたがたの父も、あなたがたのあやまちをゆるして下さらないであろう。(マタイ六章十五節)...
執筆者 Akashi | 5月 12, 2023 | 記事
五月十二日 悪魔の策略に対抗して立ちうるために (二〇一二年五月 ひとしずく八一八) これは、何十年も前に、友人から聞いた話です。 中国の西安の秦始皇帝陵の兵馬俑(へいばよう)坑を訪問した若者が、悪鬼に取り憑かれてしまいました。そこは現在、世界遺産にも登録されている有名な観光名所になっています。兵馬俑というのは、兵隊や軍馬、戦車などの模型のことで、秦始皇帝陵の3つの俑坑には戦車が100台、陶馬が600体、武士俑は成人男性の等身大で8000体近くあり、みな東を向いているそうです。...
執筆者 Akashi | 5月 8, 2023 | 記事
五月八日 教会 (二〇一二年五月 ひとしずく八一四) 以下はインターネットに載っていた「教会」について語っている内村鑑三氏の言葉です。「キリスト教の「教会」という言葉は、かの洗礼という言葉と共に、今日非常に世人の誤解を被(こうむ)っている。ある人はこれを普通一般の伽藍(がらん)で あるように説き、ある人はこれを神の礼拝堂と考えている。言い換えれば、彼等は「教会」そのものを直ちに壮麗な建物と結び付けるばかりで...
執筆者 Akashi | 5月 7, 2023 | 記事
五月七日 光を灯して (二〇一二年五月 ひとしずく八一一) 一昨日、那須から秋田に帰ってきました。お昼過ぎに那須を出たので、秋田の山道にさしかかった時には、もう真っ暗になっていました。他に通る車もなく、その道には全く街灯がありません。山のカーブ道が続き、ある所は片側が谷になっている所もあり、しかもガードレールもない部分もあるので、一歩間違えたら、それこそ命取りです。 この暗闇の危険な道で、唯一頼りになるのは車のヘッドライトです。その光が、道の中央線や路側帯のラインやガードレールを照らし出してくれ、行くべき道を導いてくれるのです。...
執筆者 Akashi | 5月 6, 2023 | 記事
五月六日 私たちの望みは主にあり (二〇一二年五月 ひとしずく八一〇) 信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ 持たないでこの世を去って行く。(第一テモテ六章六、七節) これは先日聖書を読んでいて、改めて心に響いた言葉です。 一般的に、私たちのこの地上での煩いの大半は、物(お金)を持っていること、持っていないこと、あるいはもっと多くなる...
執筆者 Akashi | 5月 5, 2023 | 記事
五月五日 子供のために (二〇一四年五月 ひとしずく一五三四) 子供の日に、テレビで子供たちについての番組を見ました。子供たちが自分たちだけで自由に遊べる「秘密基地」についてのものでした。 学校と塾での勉強の詰め込みで、ただでさえ遊ぶ時間のない子供たちのために、お母さんたちが立ち上がり、都会の公園の中に子供のための空間が造られました。子供たちによって造られるツリーハウスのようなものですが、初めは「子供たちが怪我したらどうする」...
執筆者 Akashi | 5月 4, 2023 | 未分類
五月四日 マジックピクチャー (二〇一二年五月 ひとしずく八〇九) 私の子ども達が、視力回復のために使っているマジックピクチャーなるものを見せてくれたことがあります。それは絵と言っても、一見、何も意味をなさないように見えるモザイク式の模様の絵や、また普通の絵のものもあります。しかし、その絵を見つめながら、焦点をその絵より向こうの方に合わせ始めると、何と不思議なことに、さっきまで見えなかった全く別の絵が、そこから浮かび上がって見えたり、あるものは3Dのように、その絵が立体的に見えたりするのです。それは全く神秘の世界です。...