愛の御霊に委ねて

八月五日 愛の御霊に委ねて (二〇一二年八月 ひとしずく八九七) 主よ、あなたはきっと、これらの人たちを愛おしく思っておられることでしょう。友人のカフェで行われたライブに誘われて、席に座って、それぞれが歌ったり踊ったりするのを見て思っていた。何で、こんなに一人一人が美しく見えるんだろう?皆がハッピーで、自由に歌っている。お互いに愛を伝えたい、友達になろうよ、という気持ちが伝わってくる。みんな素敵だなー。...

結果を見ても見なくても

八月四日 結果を見ても見なくても (二〇一二年八月 ひとしずく八九六)   子供や親、夫や妻、そして友人やその他の誰かにも、一生懸命愛を注ぎ、尽くしているというのに、報われない気持ちになることはありませんか?まるで、自分の努力や忍耐など、これっぽっちも感謝されずに、何の価値もないように感じ、愛に生きることなんて、全く無駄にさえ思えてしまうような時 が。 しかし、私たちが注いだ愛は、決して無駄になることはありません。愛は敗れず、失敗もしま...

愛は力

八月三日 愛は力 (二〇一四年八月 ひとしずく八九五) 人の心は病苦をも忍ぶ、しかし、ひしがれた心に、だれが耐えるだろうか (箴言一八章一四節 新改) どんな時心が、うちひしがれるだろう? 自分が愛されていないように感じる時 また自分が必要としている人が いなくなってしまった時だろうか? 反対に、心に力が与えられるのはどんな 時だろう? それは愛を感じた時 また愛のために生きる時 今日一日、生きる力が湧いてくる 愛することは神様の戒しめだから 人が愛の内にいる時 神様の御心にあって 神様は力と 喜びを与えてくれる...

恐れの怪物

八月二日 恐れの怪物 (二〇一二年八月 ひとしずく八九四)   昨夜夢を見ました。...

脱落して得た勝利

八月一日 脱落して得た勝利 (二〇一二年八月 ひとしずく八九三)  「神の上への道は、下への道」  先日、子どもたちと一緒に山登りをしました。秋田の実家のすぐそばにある山です。標高一五〇〇メートルほどの山で、それほど高いわけではないものの、普段、運動をしていないなら、かなりきついものになりえます。...

電波の届かない所にて

七月三一日 電波の届かない所にて (二〇一六年 ひとしずく二二一五)  昨日から今日にかけて、電波から、いくから解放された場所に行っていました。携帯とメールの使えないところです。 現代の人たちは、こうした電波のない生活というのはほとんど出来ないくらいに、電波依存症になってしまっているかもしれせん。私もそのうちの一人ですが、携帯やコンピューターを繋いでいる電波によらず、主の御霊がもたらす絆と導きのみに依存して生きることができることを理想に思っています。  それを昨夜は少しばかり体験できました。...

神に愛されている人々

七月三十日 神に愛されている人々 (二〇一四年七月 ひとしずく一六〇五) 人を早まって裁いてはいけない どんな経路を辿って 今のその人があるのか 自分はわからないのだから その人のしたことを 悪意にとってはいけない 悪意のように見えても その人は今、何かに 捕らわれているのかもしれない その人の抱えている 悲しみがあり 苦しみがあり 痛みがあるのかもしれないのだから 相手の立場に完全に立てる人など誰もいない どんな境遇で育ち どのような試練を通過してきて どんな傷を受けているか 自分にはわからない 神は愛する者を訓練すると言う...

あなたを待っているよ

七月二九日 あなたを待っているよ (二〇一四年七月 ひとしずく一六〇四) あなたが、全くひとりになるのを待っているよ あなたが気にかける人達、世話しなければならないと思う人達や 責任を感じている仕事も…全てわきに 置いて ただ、あなたの意識の中で私だけを見つめて 私の語りかける声に耳を傾けてくれる そんな時を私は、待っていたんだよ あなたが絶えず、心を騒がせ気遣い、 重荷を感じるのは あなたの優しい心からであることを知っている しかし、ただ私に信頼して、それらを全て傍に置いて ただ、私の存在にあなたの意識と心を集中してくれないかい...

映画「ノア 約束の舟」を見て

七月二八日 映画「ノア 約束の舟」を見て (二〇一四年七月 ひとしずく一五九九)    先月から、映画「ノア 約束の舟」が全国で上映されています。「聖書の ノアの方舟の話を実写化した大作!」などと宣伝されていますが、それは、物語としても、またメッセージとしても、聖書とはかなりかけ離れたものだと思いました。 聖書で言われていたことと、この映画の違うところはいくつもありました。 まず、ノアの家族が実際は八人であるのに対し、この映画ではノアと妻と三人の息子とその息子との妻一人の計...

悪に悩まされていた義人ロト

七月二七日 悪に悩まされていた義人ロト (二〇一四年七月 ひとしずく一六一五) (創世記13章全部, 18章16節〜19章38節 参照)  神様は、その邪悪さゆえにソドムとゴモラの地を滅ぼされようとしましたが、アブラハムのとりなしのゆえにロトとその娘達は救い出されました。  低地に広がるソドムの豊かさに目を奪われ、その地に住むことを選んだロトではありましたが、その地は邪悪に満ちていました。しかし、そのことが分かっても、ロト達はそこを立ち去ろうとはしませんでした。その場所に対する執着が強かったからです。...