執筆者 Akashi | 3月 31, 2024 | 記事
ひとしずくー755-視線の行方ある研究チームがチンパンジーと人間の赤ちゃんの視線の動きについてこんな研究結果を発表しました。人間の赤ちゃんは生後八ヶ月と一歳、チンパジーは5歳~12歳(人間では小学生から高校生に相当する年齢)に、女性がペットボトルに入っている ジュースをコップに注ぐ動画を見せ、それぞれの視線の動きを調べたそうです。チンパンジーの方は、ペットボトルや、ジュース、コップに視線が注がれ、女性の顔にはほとんど視線が行かなかったのに対して、人間の乳幼児の方...
執筆者 Akashi | 3月 31, 2024 | 未分類
ひとしずく754-誰でもキリストにあるなら もし、過去の全ての罪が赦され忘れ去られているとしたらつまり、私の過ちが全て真っ白に清められるとしたら… そんな都合のいい話あるかって言うかもしれなけどこのイエスっていう人は、そうだって言ってる なぜかって?彼は自分の血を流して、赦しのための代価を支払ってくれた 何の犠牲も努力もなしにそんな赦しがもらえるなんて虫がよしすぎると思えるかもしれない でも、イエスは、神の御子彼に逆らい、彼の言っていることを聞くまいとしている人たちをも造られた神様なんだ...
執筆者 Akashi | 3月 29, 2024 | 記事
ひとしずく752−オアシス 主を愛する者たちが集う 小さな群れの素敵なオアシス ここに来るといつもそう思う どうしてここがオアシスなのか? それは、ここには愛が溢れているから お互いのことを良く知っている お互いのために祈りあう お互い支え合う そして助け、いたわり合う そこに行くと そんな交わりに入れて頂ける 今日は私の妻も娘も参加させてもらった 仲間の一人がお誕生日だというので 娘がケーキを焼いた ハッピーバースデーの歌を皆で歌う コミュニオン(聖餐式)を行い 互いに癒しのために祈り合い...
執筆者 Akashi | 3月 28, 2024 | 記事
ひとしずく748-口の言葉何を語ろうとしているのか?それを語る必要があるのだろうか?その必要とは、自己を弁護し、相手を打ち負かすためのものなのだろうか?相手を中傷してまで、勝たなければならないほど、それは価値あることなのか?もし中傷することが、いたずらに相手の心を傷つけるだとしたら、私たちはまず第一に、 このことに関わるべきなのだろうか?私たちが神様から与えられた使命は、相手の善し悪しを言うことと何の関係があるのか?語らないと、神様の御国にとって何か損失が生じるのだろうか? 相手をあざけり、こきおろすという手段を使って、自分の...
執筆者 Akashi | 3月 27, 2024 | 記事
ひとしずく747ー祈りの教訓 一つ、私の癒しの体験談があります。 ...