執筆者 Akashi | 8月 27, 2024 | 記事
今も生きている 今朝、明け方に息子と一緒に車に乗り込み、千葉の葬儀の場所に向かっている途中です。何度も私たちの小さな村を訪れ、ボランティアをしてくれた学生たちの一人S君の葬儀に参列するためです。...
執筆者 Akashi | 8月 26, 2024 | 記事
イエスの恵み 娘が採ってきて 食卓の上に並べられた食物の中に 神様の恵みを見る 神は様々なものを創られて、 人がその種を蒔いて、世話して それを味わうことができるようにされた 神様の素晴らしい御計画 良き友のうちに神の測り知れない恵みを見る そうした友と共に働く機会が与えられ、 同じ主を見つめ、同じ信仰に立ち、同じ御霊で一つとなる 地上では旅人同士の私たちが共に歩める 測り知れない恵み… しかし、この恵みに与れたのも、 信仰によるもの 神が信仰に応えて、祝福し、多くのものを与えて下さったことの一つ さらに信仰から信仰に進むために...
執筆者 Akashi | 8月 25, 2024 | 記事
この岩の上に そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。 (マタイ16章18節) マタイ16章18節の「この岩の上に」の「この」はギリシャ語のホウトスと言う言葉が使われており、これはヨハネ2章19節の「この」と同じ使い方をしています。つまり御自分のことを指して使われているのです。 イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」。...
執筆者 Akashi | 8月 24, 2024 | 記事
眠っている時にも ソロモンがよんだ都もうでの歌 主が家を建てられるのでなければ、建てる者の勤労はむなしい。主が町を守られるのでなければ、守る者のさめているのはむなしい。 あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。 (詩篇127篇1-2節) 神は一つの方法によって語られ、また二つの方法によって語られるのだが、人はそれを悟らないのだ。 人々が熟睡するとき、または床にまどろむとき、夢あるいは夜の幻のうちで、...
執筆者 Akashi | 8月 23, 2024 | 記事
神の時 イスラエルの民が、出エジプトを神の定めた時以外に企てても、うまくはいかなかったことでしょう(出エジプト14章参照)。その前も、その後も、同じことをしようにもできなかったでしょう。すべてのことには、時があり、また神が働かれる特別な時があります。 そして、その時には、人の力を超えたことが次から次へと起こります。特に再臨の時は、人手によらないことが、起こります(反キリストも再臨前に、偽のしるしをして人々を惑わすでしょうが)。(ダニエル2章45節参照)...