悪に悩まされていた義人ロト

八月二二日 悪に悩まされていた義人ロト (二〇一四年夏 ひとしずく一六一五) (創世記13章全部, 18章16節〜19章38節 参照)  神様は、その邪悪さゆえにソドムとゴモラの地を滅ぼされようとしましたが、アブラハムのとりなしのゆえにロトとその娘達は救い出されました。  低地に広がるソドムの豊かさに目を奪われ、その地に住むことを選んだロトではありましたが、その地は邪悪に満ちていました。しかし、そのことが分かっても、ロト達はそこを立ち去ろうとはしませんでした。その場所に対する執着が強かったからです。...

神の約束を信じて

六月三日 神の約束を信じて (二〇一四年 ひとしずく一五六二)  アブラハムとその子イサク、またその子のヤコブは、ユダヤ人の祖先ですが、彼らに神様は子孫が増え広がると約束されました。  アブラハムに対して: 「わたしはあなたと契約を結ぶ。あなたは多 くの国民の父となるであろう…わたしはあなたに多くの子孫を得させ、国々の民をあなたから起こそう。また王たちもあなたから出るであろう。」(創世記十七章四、六節)  イサクに対して:...