「私は忘れてしまったよ」

七月十一日 「私は忘れてしまったよ」(二〇一二年七月 ひとしずく八三七) 「なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼ら の罪を思い出さないからである。」(ヘブル八章十二節) 私たちの罪は、イエス様を心に受け入れ、悔い改めた時、赦されます。しかし、そうであるのに、私たちは本当に神様の赦しを信じているでしょうか?いつまでも過去の罪、あるいは今も犯し続ける罪に後ろめたさを感じ、主に近づけないでいる人もいるのではないでしょうか? これは、そんな自分の過去の罪に苛まれていたある牧師のお話です。...

愛の律法に生きた人

七月八日  愛の律法に生きた人 パート2(二〇一二年七月 ひとしずく八六九) これは、上杉鷹山がその領民に宛てた教えの抜粋です(「代表的日本人」から) 「たがいに怠らず、親切を尽くせ。もしも年老いて子のない者、幼くて親のない者、貧しくて養子の取れない者、配偶者を亡くした者、身体が不自由で自活のできない者、病気で暮らしの成り立たない者、死んだのに埋葬できない者、火事にあい雨露をしのぐことができなくなった者、あるいは他の災難で家族が困っている...

悪のプロパガンダに要注意!

七月六日 悪のプロパガンダに要注意!(二〇一二年七月 ひとしずく八六六)  頻繁に報道される民族問題・・・それは非常に複雑なものです。イエス様は、終わりの時のしるしの一つとして、「民(族)は民(族)に、国は国に敵対して立ち上がるであろう」(マタイ二四章七節)と言われました。  民族間の争いの始まりには、大抵プロパガンダがあります。プロ パガンダとは、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為ですが、それは敵国、あるいは敵族に対し、憎悪を抱かせるよう導くのです。...

本当の教育

七月三日 本当の教育 (二〇一二年七月 ひとしずく八六三) 「少年よ、大志を抱け!」で知られるクラーク博士。彼は、素晴らしい教育観をもって日本にやってきました。その感動のエピソードを紹介します。(11年の間、台湾の総統であった李登輝氏の著した「『武士道』解題」(小学館)から引用したものです。) ...