愛は力

八月三日 愛は力 (二〇一四年八月 ひとしずく八九五) 人の心は病苦をも忍ぶ、しかし、ひしがれた心に、だれが耐えるだろうか (箴言一八章一四節 新改) どんな時心が、うちひしがれるだろう? 自分が愛されていないように感じる時 また自分が必要としている人が いなくなってしまった時だろうか? 反対に、心に力が与えられるのはどんな 時だろう? それは愛を感じた時 また愛のために生きる時 今日一日、生きる力が湧いてくる 愛することは神様の戒しめだから 人が愛の内にいる時 神様の御心にあって 神様は力と 喜びを与えてくれる...