執筆者 Akashi | 4月 27, 2023 | 記事
四月二七日 失うものは何もない (二〇一二年四月 ひとしずく七九四)...
執筆者 Akashi | 4月 26, 2023 | 記事
四月二六日 練られる時 (二〇一四年九月 ひとしずく一六七三) 賀川豊彦は壁に耳を傾けると、そこから声が聞こえる、というようなことを語りました。確か獄中の体験からの言葉であったと思います。あれほど、神のために生き、人のために犠牲となって身を捧げた彼が、そのような状況に置かれたのです。 主イエスに従い、主の愛のいましめに従おうと、一歩を踏み出したのに、障害だらけ、というような事が起こる時があります。つい、そんな時、主はこれをごらんにならないのか??なぜ何もしてくださらないのだ?という不信の念に駆られる人は少なくないと思います。...
執筆者 Akashi | 4月 25, 2023 | 記事
四月二五日 二人の主人、神と富 (ひとしずく一一一九) 「スイスの神学者ジャン・カルヴァンは、そのヘブル人の預言者らについての注解において、神はその貧しき者と一体であり、 彼らの叫びは神の痛みを現していると述べている。」(「The Reason for God」...
執筆者 Akashi | 4月 24, 2023 | 記事
四月二四日 傲慢な神? (二〇一三年三月 ひとしずく一一一八)...
執筆者 Akashi | 4月 23, 2023 | 記事
四月二三日 主に信頼する (ひとしずく七七二)...
執筆者 Akashi | 4月 22, 2023 | 記事
四月二二日 悪の洪水にも立ち得るために (ひとしずく一一三三) わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。 また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである。(マタイ七章二四~二七)...