来たる年、ますます主の再臨が近づく中、主を待ち望みつつ召しを日ごとに果たすのを目標としているあなたに、主の恵みと力、知恵が与えられますように。
こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。 信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。 あなたがたは、弱り果てて意気そそうしないために、罪人らのこのような反抗を耐え忍んだかたのことを、思いみるべきである。 (ヘブル 12章1-3節)
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イエス・キリストの救いの御業-パート8
イエス・キリストの救いの御業-パート8 聖書の基本4 https://ichthys.com/4A-Christo.htm ロバート・D・ルギンビル博士著 II. イエス・キリストの救いの御業 <viii> f. キリストは私たちの罪の罰を支払われた: それは十字架に釘付けにされるまでの苦しみではなく、霊を捨てられる前のカルバリの丘での三時間の暗闇の中で、私たちの罪のために体罰を受ける苦しみです。...