神様の愛はいつもすぐそばに

j
2024年5月24日

ひとしず く815-神様の愛はいつもすぐそばに

他の全ての人が捨てても
決して捨てることはしない
周りの人たちが自分のことを
どう思っていようと
一向にかまいはしない
みんなの前でも、
どこでも
「私はあなたが大好き!」
と叫ぶ

ただ、私がいることを
喜んでくれる
私の顔を見ただけで
その喜びを体いっぱいに表してくれる
一生、最後まで共にいてくれる
いい相手が見つかったから
おさらば、なんてことは決してない
私が思いやりに欠けたことをしてしまっても
決して恨みに思わない

「あなた が大好き!あなたが一番!」
って言ってくれる
そう、いつも 「(ナンバー)ワン!」って

ペット犬の、飼い主に対する
あふれるほどの愛を見ていると
イエス様の言葉を思い出す

「わたしは決してあなたを離れず、あなたを捨てない」

自分で、自分が嫌になる時でも、
決してその愛は変わることはない

生涯命を かけて、仕えてくれる人の姿をとって
現れてくださったイエス様
私たち全ての罪を背負って
十字架で死んでくださった
そして、今はいつもいつまでも一緒にいてくれる

いつも、そばにいて
寄り添っていてくれる
私たちのあやまちを赦し
咎めもせずに
今日も励ましてくれる
神様の愛

神様(GOD)は私たちに
愛を伝えるのが大好き
へりくだった犬(DOG)の姿は
そのあふれんばかりの愛の表現

他の投稿もチェック

いばらの地に蒔かれた種

また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。(マタイ13章22節) また、いばらの中にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くが、 世の心づかいと、富の惑わしと、その他いろいろな欲とがはいってきて、御言をふさぐので、実を結ばなくなる。(マルコ 4章18-19節) いばらの中に落ちたのは、聞いてから日を過ごすうちに、生活の心づかいや富や快楽にふさがれて、実の熟するまでにならない人たちのことである。(ルカ 8章14節)...

Ⅱ. 神の位格:三位一体<9>

Ⅱ. 神の位格:三位一体<9> 神についての研究 https://ichthys.com/1Theo.htm#II.%20The%20Persons%20of%20God:%20The%20Trinity ロバート・D・ルギンビル博士著 3.神の御計画における三位一体の役割<続き> c) 具体的な新約聖書から見る三位一体の役割             1) マタイ3章16-17節: ...

石地に蒔かれた種

同じように、石地にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くと、すぐに喜んで受けるが、 自分の中に根がないので、しばらく続くだけである。そののち、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。(マルコによる福音書 4章16-17節) 主はこう言われる、「おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、その心が主を離れている人は、のろわれる。 彼は荒野に育つ小さい木のように、何も良いことの来るのを見ない。荒野の、干上がった所に住み、人の住まない塩地にいる。...