休息のひと時

j
2024年5月8日

ひとしずく1546-休息のひと時

 今日は、雨が降ったり止んだりで、外の仕事は出来ず、午後、Oさん家族と一緒に、モーセの生涯についての映画を子供たちも交えて見ました。それから聖書の言葉を読み、夕食を共にし、最近あったことを話し、またうちの娘が最近描いた油絵を見たりしました。
 少し寒かったので、家内が薪ストーブに火をつけてくれました。夕食は娘がカレーを用意してくれました。Oさんが最近行者ニンニクと味噌をあえたものを下さって、母がOさんに作り方を聞いていました。子供も大人も暖かい部屋で、ゴロゴロ横になっていました。
 皆、この一週間、忙しく疲れていたと思いますが、とてもリラックスして楽しい時を持つことができました。

最後に、また次の一週間も、主が守られ、導いてくださるようにお祈りしました。
夕拝の休息のひと時でした。

 「最後に、兄弟たちよ。いつも喜びなさい。全き者となりなさい。互に励まし合いなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいて下さるであろう。」(第二コリント13:11)

他の投稿もチェック

神の作品

神の作品 ある人が、他の人が持っているものについて、羨む誘惑に駆られた時、こう思ったそうです。「私には、主がいる、そして神の子だ。この世にある今しばしの間、人が持つものを自分が持たないとしても、あらゆるものを神から頂くことになっている相続者だ。世の人達はそれらのものを求めて得ても、幸せではない、憐れむべき人達もいる…」と。  もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。 (ローマ8章17節)...

召集

先日、とても親しみやすい御老人夫婦を御紹介して頂きました。 男性は九十歳、女性は八十五歳ですが、お二人とも、健康そうでずっとお若く見えました。そして、これもお二人ともですが、二年前にイエス様を信じて受け入れたばかりだというのです。 彼らが入信できたのは、娘さんの熱心な証によるというものでした。...