クリスマス、聖霊と共に–パート1

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2023年12月11日

クリスマス、聖霊と共に –パート1

<皆さんのお祈りに支えられて、無事今回の旅を終えることができました。ひとしずくを受け取って下さっている方には、「最高のクリスマス」を読んで頂きました。懐かしいクリスマスの愛の思い出に、私たちは主の愛を思い起させられますが、当然ながら生ける神は、今もなお私たちの人生に働きかけておられ、現在進行形でエキサイティングなことが起こっています。目に見えるエキサイティングなことがこれだけ起こっているのであれば、目に見えない領域では、どれだけ大きなことが数多く起こっているか測りがたいです。>

クリスマス間近のリトリート

集まること:

ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。(ヘブル10章25節 新改訳Ⅲ)

 

 「かの日が近づいているのを見て..」主の来臨が近づいているとわかって、集まることを止めるのではなく、ますます励まし合うことが必要です。

 この呼びかけに応えてくれて関東や四国から人々が集まってくれた今回のリトリートでしたが、人数は多くではありませんでしたが、若者たちが交わり、賛美を導いてくれたことはまた、嬉しいことでした。

 リトリートというと、必ず参加して下さるPさんですが、「今回は、バランスがとれてとても良かった」と言ってくれました。実は、今回ほど、リトリートのクラスのための準備ができなかったことはありませんでした。しかし、私自身がどれだけ準備をしたかどうかで、実り豊かさが決まるわけではありません。それは御霊です。

万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。(ゼカリヤ書4章6節)

 あいにく、音楽を導くことになっていたミュージシャンのTさんが病気になり、参加できなくなったので、急遽、妻や若者たちが賛美を導いてくれることになりました<妻の心臓は強くなり正常になりました。以前は脈拍が今の半分でしたが、癒されました。彼女のためにお祈り下さった皆さんに感謝いたします>が、御霊の恵は豊かでした<Tさんには、それに続く東京での集まりには、賛美を導いていただきました。彼とSさんに歌っていただいた「聖霊きたれり」の時は御霊が強く語りかけてくれたことを感じました。ありがとうございます>。また私の担当していたリトリートでのクラスの部分も、主が本当に短い間に、クラスの内容を示してくれたのです。

 皆さんの集まりの時には、お食事のお料理は私がします、と言って下さったJさん、おかげで、私たちは毎回、おいしい食事を楽しむことができました。猟友会のT君は熊肉を提供してくれ、野菜は畑作りしている娘のAからでした。場所は、娘のTとYが住居を提供してくれ、彼らが手入れして改装をした以前とは違った建物になっているのに、参加者はびっくりしていました。

 私は、参加された方たちに、日本でも最高の温泉(個人的な見解)に連れて行きたいと思っていたのですが、雪が降り始めたので山越えは危険ということもあり、近くの温泉で済ますことになり(皆さんこれで満足して下さいました)、それよりも御言葉に集中しましょうということになりました。御霊のホットなお風呂だったと思います。

 

若者たち:

神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。その時には、わたしの男女の僕たちにもわたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。(使徒行伝2章17,18節)

 今回は、若者たちが何人も参加してくれたのですが、その中でも最年少(11歳)のAさんの貢献は、インパクトがありました。色々信仰の言葉を語ってくれることはもちろん、励ましでしたが、彼女がお母さんと祈っていた時に彼女が受け取った幻を分け合ってもらえたことは、とても意味深でした。

 彼女が見た幻は、周りに立っているビルが倒れ始め、その真ん中から火が噴き出し、そこに十字架が見え、その場所からカプセルから男の人が出てきたということでした。

絵も描いて説明してくれたのですが、私の解釈ですが、これは廃虚から(意図的に廃虚をもたらす可能性もあり)、その廃虚を建て直す人、十字架はキリストを象徴していると思いますが、カプセルから現れるというのは、偽りキリスト(反キリスト)が現れるということではないか、と思いました。

 今世界では、戦争や災害、またパンデミック…と騒がれていますが、これらによって世界は動転してます。人々はこうした状況を何とかしてくれる人、解決してくれる人を求めています。そこに登場するのが、聖書で言う「滅びの子/反キリスト/獣と呼ばれる者/不法の者」です。キリストの再臨を前に、ニセ・キリストが現れると聖書に書かれています。当然ながら、本当に大変な世界情勢になった時に現れるのが、人を自分に取り込ませる、最高の機会です。

またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。 そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。 また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。 そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。 そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。 また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。 また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 (マタイ24章3-13節)

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