病床での賛美と祈り 

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2023年2月9日

「ひとしずく」ーーひと昔編

ここ二、三日、雪の中で作業をしていたせいか、風邪をひいたようで、昨日はお昼すぎから、頭痛で横になっていました。そして布団の中で賛美をしていました。

主よ、すべてを感謝します。
あなたは素晴らしいです。
この風邪による
頭痛を感謝します。
おそらく、私が働き過ぎたのでしょう。
そして私は、思いを正しく保っていなかったのでしょう。
それゆえに、私の心に働きかけるために
このようにして、立ち止まらせ、
静まらせてくださったことを感謝します。
熱いしょうが湯と、ニンニク炒めを感謝します。
この横たわる布団があること、
そして湯たんぽとヒーターも感謝します。
愛ゆえに、あなたが与えてくださる
全てのことを、感謝します。
 
 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。(第一テサロニケ五章十六~十八節)

これは、私の今年の抱負とする聖句ですが、頭痛で寝込んでいる今この時にも、愛である神様を思って、喜び、祈り、感謝できることは、恵みだと思います。またそれは、今までどれだけ、神様に良くして頂いてきたかということへの信頼の証しだと思います。
考えてみると、神様を愛し、どんな試練にあっても感謝し、先の見えないことについても信頼できるということは、何という祝福なことでしょう。
もし、本当の神様を知らないでいたら、自分で想像する神様に対して、恐れたり、何かいつも後ろめたい思いに、神様の目から隠れていたいと思ったり、あるいは神様などいない、だから自分勝手に生きていけばいいんだと、愛もなければ平安も希望もない人生を送っていたのではないかと思います。そしてこんな時には、神様に不満を抱くか、ついていないとふてくされて寝ているか、そんなところであったでしょう。
私を愛してくださる主が、いつも優しく見守り、導いて下さっている。そんな喜びと感謝が、頭痛に横たわっているこんな時にも、心を暖かくしてくれる・・・。その主の愛を思っていたら、病んでいる人たちのために祈るよう導かれました。今、病んでいる多くの人たちも、このような主の愛に包まれ、賛美の思いで満たされますように。

 祈り:主よ、今、体の癒しを必要としている人たちのためにお祈りします。あなたの体は私たちの癒しのために引き裂かれました。どうか、病んでいる人たちが、どんな時でも離れず、かえって弱い時にこそ、抱きかかえてくださるあなたの愛を、感じることができますように。
 彼らが、恐れや疑いに目を留めず、あなたの愛と励ましと、あなたの力に思いを留めるのを助けてください。そして、共にいてくださるあなたを感じ、喜びにあふれていることができますように。
 あなたのなさる数々の美しい業に感謝できますように。
 創造主であり、あがない主であるあなたにふさわしい愛と尊敬を祈りの内に捧げることができますように。
 あなたの優しい愛で、一人一人の霊と心と体に触れて、どうぞ癒してください。

「わたしは主であって、あなたを癒す者である」(出エジプト十五章二六節)

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