すべてのものを識別して

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2023年1月16日

「ひとしずく」ーーひと昔編

すべてのものを識別して、良いものを守り・・・(第一テサロニケ五章二一節)

 妻が勧めてくれたブログの動画を見ました。それは『山浦ひさしのトコトン!1スタ』「真実は闇の中。政府は必ず嘘をつく?」と題して放送された番組です。(二〇一三年一月十五日(火)テレビ愛知生放送)
9・11の同時多発テロやイラク戦争の嘘に始まり、東日本大震災、福島原発事故、リーマン・ショック、TPPなど、疑わしいことや実際の嘘、ヤラセ、などについて、分かりやすく報道していて、思いもしないような新事実に驚かされました。
アメリカの裏側を取材し続けているジャーナリスト、「政府は必ず嘘をつく」の著者でもある堤未果氏は、事件の真相の見分け方としてこのように話しています。
ふに落ちないような事件が起きたら、そのことによって大量のお金がどこに、あるいは誰に流れるかを見ること。そして、いろいろな新聞やテレビ局の情報を見て比べてみること。なぜなら、その新聞社、テレビ局や、学者のスポンサーが、どの企業であるかによって報道内容も学者の語る言葉も変わるからだということです。
今は、マスコミや政府などから流されている情報を本当に鵜呑みにはできない時代で、何が真実であるか識別し、見分けることは、私たち自身の責任だと痛感させられました。これから、時代はもっともっと、複雑になり、情報も混乱してくるかと思いますが、それらの情報に振り回されないためにも、主としっかりつながっていなければならないと思います。
改めて主の御霊の囁きに必死に耳を傾けること、そしてそれに従うことの大切さを考えさせられました。
情報があれば良いというわけではない世界
多くても、ある情報は、間違い、あるいはあからさまな嘘
何を取り入れ、何を退けるか
限られている時間で、何に耳を傾け、何を退けるか

時には、国こぞって、いや、世界こぞって
喜ぶこと、悲しむことがある
しかし、すべては、流されている情報によって
笑い、泣き、悲しみ、怒ったりしている

その情報によって
他の国を侵略することさえ
そして殺人さえ、正当化され
ある人物を極悪非道な者とみなし
ある人物を善良で勇気ある人と讃える
しかし、後に悪人と呼ばれて死刑になった人は、
実はそれほどの悪を行っておらず
善人と呼ばれてあらゆる賞を受けた人が
実は裏切り者であることがある

どういうわけか
後から発覚された真実の情報は
あまり知らされない
あるいは知らされても
あまりにも遅くて
取り返しの着かない場合が多い

主よ、
どうか、物事を深く識別する力を与えて下さい。
あなたの真理の御霊と真理の言葉によって、
その真実と嘘を見分けることができるように助けて下さい。

 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
 御霊を消してはいけない。預言を軽んじてはならない。
すべてのものを識別して、良いものを守り、あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。
 また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのない者にして下さるように。
 あなたがたを召されたかたは真実であられるから、このことをして下さるであろう。兄弟たちよ。わたしたちのためにも、祈ってほしい。
すべての兄弟たちに、きよい接吻をもって、よろしく伝えてほしい。
わたしは主によって命じる。この手紙を、みんなの兄弟に読み聞かせなさい。
 わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にあるように。(第一テサロニケ五章十六~二八節)

 それは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。あなたがたはそれを知っている。なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。(ヨハネ十四章十七節)

 わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしをするであろう。(ヨハネ十五章二六節)

 けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。(ヨハネ十六章十三節)

 霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。
 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを思い出さないのか。
 そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。不法の秘密の力が、すでに働いているのである。ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。
 その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに対して行うためである。彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いである。
 そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。
 しかし、主に愛されている兄弟たちよ。わたしたちはいつもあなたがたのことを、神に感謝せずにはおられない。それは、神があなたがたを初めから選んで、御 霊によるきよめと、真理に対する信仰とによって、救を得させようとし、そのために、わたしたちの福音によりあなたがたを召して、わたしたちの主イエス・キリストの栄光にあずからせて下さるからである。(第二テサロニケ二章二~十四節)

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