静まることのイエス様からの言葉 (友人が預言でもらったものです)
「静まって、わたしこそ神であることを知れ…」(詩篇 46篇10節)
この地上のものではなく、上にあるものに思いを馳せなさい。(新共同訳聖書 コロサイ人への手紙3章2節)
…彼らが望んでいたのは、もっと良い、天にあるふるさとであった。…神は彼らのために、都を用意されていたのである。…この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。(へブル人への手紙11章16節, 13章14節)
静まることのイエス様からの言葉 (友人が預言でもらったものです)
「静まって、わたしこそ神であることを知れ…」(詩篇 46篇10節)
この地上のものではなく、上にあるものに思いを馳せなさい。(新共同訳聖書 コロサイ人への手紙3章2節)
…彼らが望んでいたのは、もっと良い、天にあるふるさとであった。…神は彼らのために、都を用意されていたのである。…この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。(へブル人への手紙11章16節, 13章14節)
六月七日 神の声か、悪魔の声か (二〇一四 ひとしずく一五六九) ある友人から、何が神様からの声で、何が悪魔からの声なのか、どうやって区別がつくのか?という質問を尋ねられました。 確かに実際は、アニメなどであるように、悪魔の声は必ずしも恐ろしい地獄の響きをもって聞こえてくるというわけではありあせん。悪魔は...
六月六日 「一粒の麦」としての生き方 (二〇一四 ひとしずく一五六五) たまたま、友人の誘いで出かけていった古本市で、賀川豊彦全集の内の幾冊もの本をとても安く手に入れることができました。今まで時間がなくて、なかなか読めなかったのですが、先日夜遅くまでかかりましたが、一つの小説を読み終えることができました。...
六月五日 信者同士の集まり (二〇一四 ひとしずく一五六四) 愛と善行とを励むように互に努め、ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互に励まし、かの日が近づいているのを見て、ますます、そうしようではないか。(ヘブル十章二四、二五節) 信仰を共にする人たちと集まり、交わりを持つことは大切です。 パウロは、善を行うにあたって、特に信仰の仲間に対してそれを行うことを励ましています。また、信仰の仲間は、それぞれがキリストの肢体の一部であるとも聖書は言っています。...