執筆者 Akashi | 6月 2, 2024 | 記事
ひとしずく839-神様の大きな愛の中で神様の愛はどれだけ大きいか?私に永遠の命を下さるほど大きい私の人生は、神様の永遠のご計画の中にあるこの地上の命が終わって霊の命によみがえる時 そこにはすでに新しい世界が用意されている地上での様々な体験は 永遠の尽きる事のない変化と発見と 新しい体験をちょっと味わうようなもの天で私たちのために用意されている 突拍子もないことのために 私たちの心と霊を備えようと主は 次から次へと刺激あるチャレンジと 新しい開拓地へと進ませてくれる今は永遠につながっており、永遠は今につながっている今の私の反応...
執筆者 Akashi | 6月 1, 2024 | 記事
ひとしずく835–神を試みてはならない あ るアメリカの教会では、牧師が毒蛇に噛まれて死んだそうです。調べてみると、そこでは「スネークハンドル」というものが伝統的に行われて いて、聖書の「毒 を飲んでも死なない」「蛇をふみつける」といった主の約束に基づいて、信仰によって(?)毒蛇を皆の前で操るのだそうです。しかし、すで に百人もの信者が 毒蛇に噛まれ命を落としているということでした。 この話は息子が教えて...
執筆者 Akashi | 5月 31, 2024 | 記事
ひとしずく834-主のなさりたいこと <2012年配信されたものの再配信> 関東の数か所でのバイブルクラスを終え、一昨日、家 族の待つ秋田に帰 る日を迎えました。しかし、何故だかわかりませんが、このまま秋田に戻ることに、どうも平安がなかったのです。全てのバイブルクラスも終 えましたし、アポ イントも終わっていました。やり残したことは何もないはず・・・。でも、何か気になるのです。私は主に「どうか私が今日あなたにつながっ ていることができ...
執筆者 Akashi | 5月 30, 2024 | 記事
ひとしずく832-命の泉の管理者 私たちの人生には、いろいろな戦いがあります。そして時々、本当に戦わなければならない相手とは自分の中の思いであることがあります。...
執筆者 Akashi | 5月 29, 2024 | 記事
ひとしずく831-主イエス・キリストにあって もし、冷たい理解のない視線が自分に当てられていることに気づいたら、感謝することにしよう。 主はいつも優しく慰めてくださるのだから。 「そんなこと気にしなくたっていい。私はあなたのしていることを理解している。さあ、全てのことを忘れて、横たわりなさい」と。もし主の存在を肉の目で捉えることができたら、きっと主は私を暖かく抱いて、包んでいてくださっていると思う。 そんな愛に包まれているのに、人の冷たい思いに自分の心が捕われてしまうなんて、おかしくなってしまう。...
執筆者 Akashi | 5月 28, 2024 | 記事
執筆者 Akashi | 5月 27, 2024 | 記事
ひとし ずく827-さまよえる群れ 以前、都内で大規模防災訓練が行われました。 震災に 遭ったと仮定して、一時避難所へ携帯メールを通して、避難するという訓練でした。しかし、その多くの人が臨時に設置された指示経路からの 情報をどうやって受け取ることができるか、わからなくて迷っていました。 ぞろぞ ろ歩いていく人の群れに「今、どこに向っているんですか?」とインタビューすると幾人もの人が「わからない」と答えていました。そして...
執筆者 Akashi | 5月 26, 2024 | 記事
ひとしずく819-イエス様を受け入れるか否かの選択 バイブルクラスに参加していた一人が、イエス様に出会って救われる前と、救われた後では、色々な事に対する見方が違うと話していました。たとえば、クリスチャン作家の映画や小説は、救われる前は、大変退屈なものだったけれども、救われてからは同じものでも、全く違った意味深いものになったということでした。 私もその通りだと思いながら「イエス様を受け入れるか否かの選択」がもたらす大きな違いについて考えたのでした。...
執筆者 Akashi | 5月 25, 2024 | 記事
ひとしずく811 光を灯して <ある夜遅く山道を運転していた時のこと:> …山道にさしかかった時には、もう真っ暗になっていました。他に通る車もなく、その道には全く街灯がありません。山のカーブ道が続き、ある所は片側が谷になっている所もあり、しかもガードレールもない部分もあるので、一歩間違えたら、それこそ命取りです。 この暗闇の危険な道で、唯一頼りになるのは車のヘッドライトです。その光が、道の中央線や路側帯のラインやガードレールを照らし出してくれ、行くべき道を導いてくれるのです。...
執筆者 Akashi | 5月 24, 2024 | 記事
ひとしず く815-神様の愛はいつもすぐそばに他の全ての人が捨てても決して捨てることはしない周りの人たちが自分のことをどう思っていようと一向にかまいはしないみんなの前でも、どこでも「私はあなたが大好き!」と叫ぶただ、私がいることを喜んでくれる私の顔を見ただけでその喜びを体いっぱいに表してくれる一生、最後まで共にいてくれるいい相手が見つかったからおさらば、なんてことは決してない私が思いやりに欠けたことをしてしまっても決して恨みに思わない 「あなた が大好き!あなたが一番!」って言ってくれるそう、いつも...