執筆者 Akashi | 8月 17, 2024 | 記事
星のように 息子家族が来たというので、昨夜、隣の町の花火をみんなで見に行きました。 近くまで行っても、混み合っているだろうからというので、遠くからでも見えるところに、シートを敷いてそこに座りました。妻と私は、キャンプ用の椅子に座らせてもらいました。 空には、星が輝いています。そして月は花火会場の真逆の方できれいに丸く空に浮かんでいます。...
執筆者 Akashi | 8月 16, 2024 | 記事
エリヤの洞穴 あの恐れを知らない預言者エリヤは、天から火を下し、バアルの預言者を400人滅ぼしましたが、悪女王イゼベルの怒りに恐れおののいて、ひたすら逃げることになりました。そして彼は神の山ホレブにある洞穴に身をひそめることになりました。 そこで、彼は、歴史の進路を語る神の細い小さな声に耳を傾けることになります。その結果、そして彼は、神から命じられたことを、果たすために「来た道を戻って行く」ことになります。...
執筆者 Akashi | 8月 15, 2024 | 記事
水の確保 先日の大雨の被害で、山から引いていた水が出なくなり、見回りに行くことになりました。簡単な復旧作業で済むといいのですが、調べに行くにも連日の雨で、今まで待つことになりました。 水も、日本ではあって当たり前のように使っているのですが、なくなるといかに不便かを感じます。災害が多い近年、緊急時のための飲料水は、大切ですね。 聖書には、(人工操作された)食料不足があるとあります(黙示録5章5,6節; マタイ24章7節)...
執筆者 Akashi | 8月 14, 2024 | 記事
暗闇に輝くともしび...
執筆者 Akashi | 8月 13, 2024 | 記事
備え 昨夜、私たちのいるところを通過した台風がありました。昨夜は、備えることの大切さを実感させられました。先回の大雨では、家の前の沢が氾濫したため、お隣さんや、私の娘の家が床下浸水になり、ひと騒動でした。...
執筆者 Akashi | 8月 12, 2024 | 記事
命を見いだす者は少ない 人が何を気にし、気を揉み、苦しんでいるか…考えてみると、組織(団体)からの圧力だったり、評判だったり、どうみられるかに捉われてしまっていることが多い。しかしそれに気づいて、もうそうした中にいるのは止めよう、とか、そんな生き方はもう止めると決意して、実行する人がとても少ない… 聖書に、彼らには、「自分を救う真理を愛をもって受け入れなかっ」という言葉があるけれども、神の御霊はいつまでも争ってくれません。...
執筆者 Akashi | 8月 11, 2024 | 記事
隠れた罪 神の聖霊を悲しませてはいけない。あなたがたは、あがないの日のために、聖霊の証印を受けたのである。(エペソ4章30節) 聖霊を悲しませながら、聖霊の力を頂くことはできません。神の御前に、どんな罪も隠されていません。 あなたはわれらの不義をみ前におき、われらの隠れた罪をみ顔の光のなかにおかれました。 (詩篇90篇8節)...
執筆者 Akashi | 8月 10, 2024 | 記事
まことの礼拝-2 <「礼拝とはどのようなものですか?…」という質問に対する「まことの礼拝-1」に続く、ルギンビル博士の回答の続きです:> https://ichthys.com/mail-Pauls-Jerusalem-Error.htm#meaning%20of%20the%20word%20worship...
執筆者 Akashi | 8月 9, 2024 | 記事
まことの礼拝-1 以下は「礼拝」について、イクシス・サイトから見つけたものです。数回に分けてご紹介します: https://ichthys.com/mail-Pauls-Jerusalem-Error.htm#meaning%20of%20the%20word%20worship 質問2: こんにちは、ブラザーボブ。 もう一つ質問があります:...
執筆者 Akashi | 8月 8, 2024 | 記事
最も低くされた人、人なられた神 神を冒涜する者:「人の子が…天の雲に乗ってくるのを見る…」…「…彼は神を汚した…」(マタイ26章64, 65節) 嘲弄された:そこを通りかかった者たちは、頭を振りながら、イエスをののしって言った、「ああ、神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よ、 十字架からおりてきて自分を救え」。 祭司長たちも同じように、律法学者たちと一緒になって、かわるがわる嘲弄して言った、「他人を救ったが、自分自身を救うことができない。...