夜明けは近い

人が試練と呼ぶものは、色々あると思います。突然の病気、親しい人との死別、大切な人との別れ、経済的困難、災害、人間関係の問題、いじめやパワハラ、様々な失敗、仕事が見つからないなどなど。私たちはこれらの事をすべて避けて通れるわけではなく、人生で起こる良い事と複雑にからみあっていて、私たちは日々、これらの困難に向き合って生きています。それでは、それらの困難や試練に対する神様の見方、神様の思っておられる事は一体、何なのでしょうか？　神様は意地悪な方で私たちを打ちのめして喜んでいる方なのでしょうか？　もちろん、そうではありません。この「夜明けは近い」の冊子を読むことで、さまざまな試練に対する神様の思いが伝わってくることと思います。もしあなたが試練を通っており、お先真っ暗に感じているなら、頭が真っ白になってしまっているなら、是非、この冊子を読んで元気をつけてください。この冊子の中の聖書の言葉に触れることで、あなたの心が癒され、前向きに生きていく希望を見出し、力付けられる事をお祈りします。（この冊子は、今までの発信してきたひとしずくの中から、特に試練について取り上げられている記事をまとめました。）

以下「夜明けは近い」に含まれる読み物
＊暗きを創造された神
＊夢破れる時に
＊素晴らしい新年のスタート
＊思いもよらない試練、その先に
＊傷つけ癒す神
＊渇きの祝福
＊主と個人的に出会う場所
＊呼びかけを待っておられる主
＊特別に取っておかれる祝福
＊生きている限り
＊もうお終いだと思える時
＊貧乏くじ
＊神を捨てる時
＊ナイトビジョン
災害　生と死について
＊復興
＊想定外
＊人生の卒業と新しい出発点
＊神様の涙
＊生きている者の使命
＊神に選ばれた方たちへささげる詩
＊夢
＊驚異の年
＊すべて計画されている
＊涙の瓶
＊この人が生まれつき盲人なのは
＊弱さという恵
＊人知れずの戦い
＊主のふところに
＊それが神様のなさること
＊犬のラッキー
＊悪魔のウソと神様の真
＊今日、主が語りかけてくれたこと
＊「ニゲルの木の葉」を読んで
＊貧乏草
＊弱いものと共にいてくださる神
＊虚像の奥を見透かして
＊奈落の底で見たもの
＊困難を乗り越える
＊明日にかける橋

送料別途です。